YooNaL もっと「ようなる」

What’s YooNALYooNAL(ヨーナル)とは?

CONCEPTアドリブで動く企業に台本を

「うちの社員はわざわざ言わなくてもみんな臨機応変に動いてくれるから」。
頼もしいスタッフに恵まれた経営者の方からすれば、
業務ルールを策定・運用することは、手間がかかるだけのように感じられるかもしれません。
しかし、企業が成長するにつれ事業が拡大し、人も増えた場合はどうでしょうか。
気心の知れた相手であれば「アドリブ」で対応できた事案も、経験の浅いスタッフに同様の判断力を求めるのは困難だと言えます。

そこで必要となるのが、いつ誰が何をどうするかを明確にするための「台本」です。

YooNAL(ヨーナル)は、あらゆる業務の遂行に関するルールを策定すると同時に、
それを円滑に運用するためのITツールを設定するサービス。
これまで社員個々の判断に委ねられていたワークフローをシステム化し、共有することで、
業務の効率化・情報伝達の精度向上・エラーの未然防止など、多くのメリットを提供することができます。

業務ルールは、決して社員を型にはめるためのものではありません。
各々の役割を整理し、より働きやすい環境を構築することで、さらに高いパフォーマンスを発揮してもらうためのものです。
YooNALが提供する「台本」が、「役者」である社員の方々の魅力をさらに引き立たせられると確信しています。

MISSION経営者は、
企業を前進させる役割に
専念してほしい。

YooNALは、税理士在籍の財務コンサルティング法人の株式会社Besoと、
IT導入支援コンサルタントの株式会社URUGUBAの共同開発によって作られたサービスです。
会計と経営のスペシャリストたちは、それぞれの視点から共通の問題意識を抱えていました。
それは「経営者が会社の状況を知る難しさ」。
本来であれば手に取るように把握しておくべき売上管理や顧客に関する情報も、必要に応じてその都度、担当者の確認を取ったり、自ら膨大な量の資料を読み直したりするなど、煩雑で生産性に欠ける作業に追われるという現状に直面しました。

「経営者は経営者として、企業を前進させる役割に専念してほしい」。

それを実現させるためには、仕事のやり方を統一し、会社で起きていることを常に確認できる仕組みが必要だったのです。
YooNALが活躍するフィールドは、これから力強く成長カーブを描いていく企業です。
そのエネルギーを生み出すための支援ができるよう、お役に立ちたいと考えています。

LOGO STORY閃き・気づき・発見
この3つの思いを
ロゴに込めました。

クライアントが抱える業務改善の悩みや不明確なルールを照らし出し、不安を解消に導く。そして、明るい方向に進めるように。
そんな想いを込めたロゴデザイン、たくさんのの人に長く愛されていきますように。

もっと「ようなる」。

標準語で言えば、もっと「良くなる」。
私たちのベースは大阪にあります。
長年使った「良くなる」→「ようなる」とし、サービス名としました。
(例) 私の会社の業務フロー、すごいようなったな〜。(すごく良くなったね)

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  • 何事も、全ては相談から始まります。
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